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国会の役割

私たちの住む日本をより良くするための大切な仕事は、国民みんなで話し合って決めるのが理想ですが、全員が集まることはできません。

そこで、選挙で選ばれた「国会議員」が国民の代表として集まり、国の進めるべき方向や大切なルールを話し合って決めます。この話し合いが行われる大切な場所が「国会」です。

国会議員

本会議初登壇

国会で話し合いをする人が「国会議員」です。国会議員には「衆議院」と「参議院」の二つのグループがあります。これは、一つのグループだけで決めてしまうのではなく、二つのグループで慎重に話し合うことで、より良い決定をするためです。

衆議院議員の役割

二つのグループのうち、より国民のみなさんの「今の声」を反映しやすいのが「衆議院」です。 衆議院は、参議院に比べて任期が短く、途中で「解散」されることもあります。その分、常に国民の今の気持ちを大切にしながら議論を行う役割を担っています。そのため、予算などの特に大切なことを決めるときは、衆議院の意見が優先される仕組みになっています。

国会の仕事

法律案の議決: 国のルールである法律を作ったり、時代に合わせて修正するために法案の審議をします。

予算の議決: 国民から集めた税金を、どこにどれだけ使うか(国家予算)を決定します。

条約の承認: 外国との約束事(条約)を認めるかどうかを判断します。

内閣総理大臣の指名: 国のリーダーである総理大臣を指名します。

国政調査: 国の仕事が正しく行われているかを詳しく調べます。

高市首相が入っての「国会情報会議設置法案」審議の様子

国会のしくみ

本会議: 議員全員が集まって最終的な意思決定を行う会議です。

委員会: 本会議の前に、専門的な分野(内閣、外務、経済産業など)に分かれて詳しく話し合う会議です。私は現在、内閣委員会と政治改革特別委員会に所属し、所管省庁の課題を議論しています。

議案の提出から成立まで: 内閣や議員から提出された案を、委員会で深掘りし、最終的に本会議で賛成・反対を決定します。可決されたものは法律や予算として実行されます。

議員の仕事

1.国会での仕事

本会議や所属する委員会での審議のほか、党内での勉強会や、法案を作るための打ち合わせがあります。国会での質問は、国民の声を政府に直接届ける貴重な機会です。質問案の作成には、膨大な資料の読み込みと、各省庁の担当者からの入念な聞き取り調査(ヒアリング)が必要になります。質問の前には、確実な答弁を得るために質疑通告(レク)を行います。

2. 地域での仕事

地元の皆さんの相談対応、行事への参加、支援団体との意見交換など。国政に携わっても「現場」が原点であることは変わりません。地域のみなさんとの交流の中に、日本を変える政策のヒントが隠されています。

3. 政策研究・研修

国内外の先進事例や、分野ごとの課題についての勉強会に参加しています。様々な議員連盟にも入会し、「環境整備事業向上議員連盟」の事務局長もしています。地域に関連した調査はもちろん、今までの県議としての活動から見えてきた問題点の解決につなげるための情報を国会図書館や衆議院調査局に提供してもらっています。また、地域での集会、講演会などにも引き続き参加しています。

4. 政党での仕事

国民民主党に所属しています。党の重要な意思決定機関である両院議員総会や党の政策や活動を共有するための拡大代議士会(衆議院議員のみ)の一員として活動をしています。また、男女共同参画推進本部の事務局長として、党の政策立案のための会議の調整や、政務調査会副会長として早朝からセッティングされる勉強会や会議に参加しています。地方選東海ブロック副主査として、地方選に向けた取り組みも担当しています。岐阜県連、第2区総支部での会議、街頭活動なども引き続き行っています。

5. 情報発信

FacebookやInstagramなどのSNSで、情報発信をしています。

国政の事、岐阜県の事、地域の事、仕事だけでなくプライベートな時間についても発信しています。国会議員がみなさんにとって身近な存在であることを、ひとりでも多くの方にしってもらうために「丸ごと野村美穂」を発信しています。

6. プライベート

地域で生活する女性として、母としての時間。この時間から得られるヒントも多く、ないがしろにできません。特に、私にはネイリストの長女(22歳)と、ハンドボール一筋の次女(大学2年生)がおり、彼女たちの声も参考になります。(※2026年4月現在)

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